ルナックルの冒険 (3) オルフェアのおはなし

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Astoltia Side (DQ10)ルナックルの冒険
 
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楽屋で情報を集めよう

楽屋には聞き込みをするパクレ警部の姿

楽屋には聞き込みをするパクレ警部の姿

完全にギャグキャラみたいなポーズですねw

完全にギャグキャラみたいなポーズですねw

ところで、このパクレ警部は「警部」を自称していますが、シナリオ班スタッフさんのコメントによると…

アストルティアに警察は存在しないので、彼は”警部を自称している単なる一般人”なんですけどね(笑)

引用元:「ドラゴンクエストX アストルティア創世記」P.111

一般人かいっ!!!w

書籍「アストルティア創世記」は絶版または各販売サイトで品切れのようですが、おでかけ超便利ツールで電子書籍版を購入できます。購入特典で「たびびとのリュック」がもらえますが、書籍版でもらえた「シンイのメット」などは付属しないほか、書籍版から一部割愛されていますので、ご注意ください。
全く動じない団員たち

全く動じない団員たち

そこにプディンくん登場

そこにプディンくん登場

プクレットの村で別れたプディンくんですが、確かに「オルフェアの町へ行く」と言っていましたね。両親を亡くしているので、町に住む親戚の元に身を寄せたようですが、その後、ナブレット団長に誘われてサーカス団に入ったようです。なお、プクリポ以外の種族に生き返しを受けた主人公の場合、ここでプディンくんとは初対面となります。

ドラクエ10には、5種族5パターンの初期村ストーリーがあり、またその後キーエンブレム10個をもらう順番、すなわちストーリーの進め方も自由です。ルナックルは順当にオルフェアから進めていますが、先に大国であるメギストリスのお話から進めてもいいし、他の大陸から進めても構わないのです。そのため、先に誰と会っているかなどの「フラグ」がかなり複雑に立てられていて、どういう順番で進めても矛盾が起きないようになっていますので、各種族でサブキャラを作ると、前回とは異なる気持ちでストーリーを楽しめます。

ちなみにオフライン版の方では、自身の出身大陸からでないとストーリーを進めることができません。また、その後の4国のストーリーは順番自由ですが、残りの5国については、最初の5国を含めて、ある程度ストーリーを進めてからでないと、お話そのものが進行しないようになっています。
パクレ警部とんでもないこと言ってますねw

パクレ警部とんでもないこと言ってますねw

そこに団長が登場

そこに団長が登場

プディンくんも連れ去ってしまいます

プディンくんも連れ去ってしまいます

ナブナブ大サーカス団の団員たちは、ナブレット団長に全幅の信頼を寄せています。とはいえ、さすがに今回の「事件」に関しては、その目的がさっぱりわからない様子。何か目的があることは間違いないものの、味方である団員にも特に教えてはいないようです。「敵を欺くにはまず味方から」ということでしょうか。

ルナックルの名はプディンくんを通じて知れ渡ってる様子

ルナックルの名はプディンくんを通じて知れ渡ってる様子

ハカルさんが銀の丘へ行けと教えてくれます

ハカルさんが銀の丘へ行けと教えてくれます

これでも演芸チャンピオンなんですが…w

これでも演芸チャンピオンなんですが…w

例の旅人とは…?

例の旅人とは…?

今回の「事件」のあらましについては、団員にも教えていなかったようですが、こういう断片的な「例の旅人」といったキーワードをまじえた話はしていたようですね。ルナックル自身も「わたしかもしれない!」と思っているようですw

強い護衛(サポさん)がいるのでだいじょうぶですw

強い護衛(サポさん)がいるのでだいじょうぶですw

   
Astoltia Side (DQ10)ルナックルの冒険

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