ガタラのクエストを受注！
まずは、借り物クエスト「職人さんに会いたい！」ですね。
職人さんにインタビューしたいそうです
体験版のルナックルになかなかな条件を…ｗ
一応受けておきましょう
ツボ錬金職人は、うちの一家に2人いますが、どちらもLv60以上なので、後でクリアしておきましょう。
続いてメンメさん
そこらじゅう走り回ってる人を見かけますがｗ
一応、設定上はそうなんですよね。ドルボードは、古代ドワチャッカ大陸で生み出された反重力技術を使っている超ハイテクな乗り物なのですが、その開発を行ったとされる皇国は、別の帝国との争いの末、数千年前に滅んでしまっていて、今では残骸しかないと…
とはいえ、フィールドへ出ると、誰もが様々なプリズムをつけたドルボードに乗っていて、おまけに主人公が初期村でレンタルできてしまう時代になっているわけですし、こういうセリフも時代に合わせて修正した方がいいのでは？…と思わなくもありません。
もっとも、メタなことを言えば、Ver.1.4までは確かにドルボードが存在していなかったので、その世界線の延長線上にある現在と考えれば、こんなツッコミを入れるのは野暮かもしれませんｗ
ただ、現存するドワチャッカ大陸の国家はドルワーム王国だけですが、この国は先に滅んだ2国と比べて技術力が劣るのか？といえば、全くそんなことはなく、そもそも建国者自身がとんでもないレベルの発明家であり技術者だったことですし、現存するものすごい技術の数々を考えれば、ドルボード程度の技術が現代に伝わっていないという話にも矛盾を感じます。
ドルワーム王国自体はドルボードの開発に関わっていなくても、2国滅亡後に残骸を拾ってきて研究や解析する程度ならお手の物でしょう。このメンメさん自身、ドルワーム王国の研究員であり、古い技術を再生させる能力を持っているのに、数千年もの間、誰一人それをしようともせず放置していたというのは違和感があります。
はい、ドルボードについて、Ver.4～6のネタバレをせずに書けるのはここまでですねｗ
ええまあ…もう乗ってますし（レンタル）
おねがいします
メンメさんの「再生してあげる」じゃなく「再生してあげてもいい」という口調が特徴的ですね。いずれにせよ、どわこはかわいいんですけど←
ということで受注しておきます
あっ！？
なんだか怪しげなことを言い出しましたがｗ
すっごい近場なんですけど…ｗ
以前はドルボードの残骸が全然違う場所にあった、という話はこちらの記事の3ページ目で書きましたｗ
あとひとつ、今やっておかないと絶対に忘れるクエストも受けておきます。町の奥に階段があり、そこを一番上までのぼっていきます。
ガタラの奥に謎の建物？が…
この奥の方に展望台があるのです
歴史に思いを馳せる少年が
この少年がずっと見ている建物は「採掘ギルド」
この採掘ギルドは、もともと「採掘職人」という職人のギルドになる予定だったみたいですが、いつしかそういう職人の実装自体が見送られてしまい、今では「お宝の写真」という別コンテンツの拠点となっています。ここはまだ別コンテンツで使われているだけ良いですけどね…
一本道をずっと進み、はしごをのぼると
そこにガタラ展望台があります。
サーバー10の夕方なので閑散としています
ちなみに、毎月末尾が2の日の22時にサーバー22のガタラ展望台へ行くと、「ドワ子集会」というプレイヤーイベントが開催されていて、ものすっごい数のどわこちゃんに出会えますｗ
これは集会参加者の「ほんの一部」ですｗ
そういえば、うちの姉が「どわこ☆くらぶ」というブログをやってるんですけど、最近リニューアルしたみたいなので、よかったら見てあげてください。どわこまみれになれます←
なんか変なおじいさんがいますよｗ
どわこ好きにはすっかりおなじみの展望台ですが、今回、用があるのはこの変なおじいさんですｗ
視線の先にいるのは若きえるこさん…
は？同類？何が？どこが？ｗ
なんか、このガタラにいる人たちって、揃いも揃って「同類」だの「同志」だの「似ている」だの、妙なことを言い出すんですよねｗ
発明家！？
やや不本意ながら受注…
あなた、それどころじゃないですよ。うなじを見られてますよｗ
あ、ストーリーの行き先をさりげなく教えてくれるんですね…ｗ
ということで、一通りのクエストを受注しました。
この記事の文字数カウントが、すでに5000文字を超えているのですが、この先どうなることやら←
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