日替わり討伐&便せんクエスト
続いて、前回受注してあった「日替わり討伐クエスト」と、オルフェアの町のオリジナル便せんを作るお手伝い、クエストNo.023「香りたつ幻の果実」を進めていきます。
このように、討伐対象モンスターの出現地域が同じクエストを、まとめてやってしまうと楽です。
トンブレロを倒したものの、プクベリーを落とさなかったので、キメラ討伐と並行して進めていきます。
元気チャージは、ログインしてない時間どんどん溜まっていきます。最初のうちは、たとえば休日にずっとインしたりしていると、なかなか元気チャージが溜まらないと思うこともあるかもしれませんが、次第に慣れてくると、気がつけば上限の440時間、溜まっていたりします。
わたしって貧乏性なので、元気玉とか使うともったいない気がして、ずっと後(Ver.2以降)に登場する試練の門、今後ご紹介するメタル迷宮くらいでしか使わずに溜め込んであったのですが、それが倉庫を圧迫するくらいになってしまいましたw
元気チャージだけでなく、前回ご紹介した写真クエストや、超DQXTVの視聴特典、プレゼントのじゅもん、アイテムコードなど、元気玉をもらえる機会はかなり多いので、こういう日替わり討伐などでも気にせずどんどん使ってレベルを上げていきましょう。
日替わり討伐クエストの討伐対象は、このようにオレンジ色の光で知らせてくれます。クエストやストーリーの討伐対象は、ブルーの光で知らせてくれます。
あとは、ひたすらキメラを討伐するのですが…なかなか大変でしたねw
この後、ストーリーをしばらく進めていくと、ストーリーで戦うボスの少し強いバージョン(強ボス)も、日替わり討伐の対象として選べるようになります。これは1匹倒すだけでいいので、ある程度ストーリーを進めた冒険者は、日替わり討伐といえば、ほとんど強ボスを選ぶようになっています。そういうわけで、わたしもルナックルとして本当に久しぶりにキメラを25匹も倒したのですが、疲れましたw
Ver.2以降では「まもの使い」という職業が登場し、スキルを上げると「エモノ呼び」という特技を使えるようになります。同じモンスターを呼べるので、こういう同じ対象モンスターを規定数だけ倒すクエストには便利です。また、Ver.4以降では「遊び人」という職業が登場し、スキルを上げると「くちぶえ」という「エモノ呼び」と同等の特技を使えるようになりますが、こちらは体験版では転職できませんw
青宝箱は、ときどきランダムで登場する宝箱で、ゴールドやちいさなメダルなど、良いアイテムが入っていることがあります。そしてまた、ひとくいばこのようなトラップモンスターも潜んでいることがあり、遭遇してしまうと逃げられないため、今のレベルのルナックルが遭遇してしまうと、あっさりやられるところでした。本来なら「盗賊」という職業でスキルを上げて「みやぶる」という特技を覚えてから開けた方が安全です。この先、ルナックルが盗賊に転職してから、改めて説明します。
ドルボードはドルセリンという燃料で走るのですが、それは1本30分有効で、なくなると左下に「燃料切れ」という表示が出て、速度が徒歩並みに低下してしまいます。以前は燃料切れになると、ドルボードから自動的に降りてしまったのですが、Ver.6以降に行けるようになる天星郷という場所限定とはいえ、ドルボードで空を飛べるようになったのに合わせて、他の場所を走っているときも現在の仕様に変わりました。
日替わり討伐を達成したら、オルフェアの町に戻って、モンスター討伐隊に報告します。今はオルフェアの町を拠点としていますが、報告自体はどの町にいるモンスター討伐隊隊員(日替わり討伐の受注ができる人)にしてもだいじょうぶです。
この「討伐ポイント」は、ゴールドと経験値の両方でもらえます。今回は経験値10150と、10150Gです。毎日やれば良い金策と同時に経験値稼ぎにもなりますね。
各町の便せんクエストをクリアすると、作るのを手伝った便せんをもらえます。以前は倉庫に溜め込んでいましたが、欲しければいつでも買えますので、今は迷わず売っています。ましてルナックルは体験版なので、便せんをもらったところで、手紙を送ることができませんからw
コメント