ジュレット駅のご紹介♪
「アストルティアめぐり旅」第10回「ジュレット駅」です♪
ジュレット駅にはじめて入った!
この駅はジュレットの町の中にあります。ジュレットの町の記事では言及しませんでしたが、上から見下ろしたときに、大きくて横長い建物があったと思います。それが今回ご紹介するジュレット駅です。
ウェディで冒険を開始した場合に、最初に訪れることになる「駅」です。
各地にある駅について
Ver.4.3現在、この「駅」で実際に利用できるものとしては、いわゆる5大陸に10箇所と、レンダーシアに4箇所あります。さらにストーリーの流れで訪れる「????」という駅もあります。
レンダーシアと書きましたが、そこには今後ご紹介する「港町レンドア駅」と「娯楽島ラッカラン駅」を含みます。残りの2箇所は、Ver.2.0をクリア後に訪れることの出来る場所で、このジュレット駅からは行くことのできない直通路線のため、今回の記事では割愛します。
また、ストーリー序盤では、ジュレット駅から向かうことができるのは6箇所のみで、それ以外の駅は、各地のストーリーを進めて、キーエンブレムを授与されなければ、発着ともに利用することが出来ません。
乗り物は電車?
さて、駅と書きましたが、ここを通る乗り物を運行しているのは「大陸間鉄道公社」です。その通り「鉄道」ではありますが、実は「電車」ではありません。
この乗り物は「大地の箱舟」といいます。電車ではなく「箱舟」なんです。ドラクエ9をプレイしたことのある方なら、ピンと来た方もいるでしょう。そう、テンチョー!w
この人はクリスマスイベントにのみ登場する「聖天の使い」ですが、テンチョーと呼ばれてます。どこからどう見てもアギロさんですw
あのガングロ妖精も、ずいぶん出世して、2017年のクリスマスイベントで登場したのですが、そのへんの話は今回は置いといてw
ドラクエ10の世界は、どうやらドラクエ9から見て未来にあたるようです。ドラクエ9には「天の箱舟」という乗り物がありましたが、それが生まれ変わった姿が、この「大地の箱舟」なんだそうです。でも「聖天の使い」は、しっかり「天の箱舟」に乗ってくるんですケド!w
ちょっとガングロになっちゃいそうなので、鉄道の説明はこのへんにしときますが、とにかくこの大地の箱舟に乗ることで、ウェナ諸島を出て、様々な大陸へ旅立つことができるようになります。
この光景、ちょっと「千と千尋の神隠し」を思い出しますねw
駅にいる人たちとスライムベス
この駅に入ると、駅員さんの隣に謎のスライムベスがいます。
この子は冒険ゼミ会員ベスエちゃん。
キーエンブレムをひとつ以上取って話しかけると「冒険者ゼミナール」というクイズコンテンツを遊べます。報酬にルーラストーンがあるので、プレイしておきましょう♪
向かって右の売り子リアーネさんは、今ではせいぜい電車賃の手持ちがない時に、ウルベア銅貨を売るくらいしか用がないかもですねw
あ、電車って言っちゃったw
くじ屋ラキーさんは、ちょうどこの記事を書いている2018年12月、この時期になると活躍します。年に数回実施している「アストルティア★ハッピーくじ」の売り子さんですね。今年はなんと特等が8億ゴールドになるそうで、まるっきり当たる気がしませんが、参加賞目当てに買いに行きますw
参考: 第10回アストルティア★ハッピーくじ『年末大勝負くじ2018』(冒険者の広場)
階段の向こう側
この駅を利用する場合は、マップ東側にしか用はありませんが、階段を通ってホームの向こう側にも行けるようになっています。
書かれている内容はわりと面白いので読んでみてくださいw
次回はグレン城下町駅♪
というわけで、最後はちょっと駆け足になってしまいましたが、ジュレット駅をご紹介しました♪
次回はいよいよオーグリード大陸へ渡り、グレン城下町駅をご紹介します。
なぜ急にグレンへ向かったかというと、あかり姉の自宅がグレン住宅村にあるからなんですよね。当時あかり姉はわたしと同じチームにいて、その自宅はチーム集会所になっていました。そこへルーラできるようにするため、ストーリーなどすっ飛ばして、まずグレンを目指したんだと思いますw
さて、これを書いてるのは2018年12月4日ですが、翌5日にはVer.4.4のアップデートがあります。それなのに!ああそれなのに!よりによって忘年会なのです!w
忘年会なんかよりドラクエ…(´;ω;`)ウッ…
まあ、6日はお休みを取ってますけどねっ!w
で、ドラクエ10はその待望の大型バージョンアップがあります。ということは、ちょっとの間このブログの更新(特にこの「アストルティアめぐり旅」のような写真撮りおろしの記事)が滞るかもしれませんw
気長にお待ちいただければうれしいです♪
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