町の裏通り
町の北の方には大きなトンネルが掘られていて、その先が裏通りとなっています。
ランプ錬金設備の隣に酒場があり、その前にヘルーペさんが立っています。
ルナックルの世界線では、銀の丘にある扉に閉じ込められたまま当面出られそうにないパクレ警部(一般人)ですが、なんと彼が主役のクエストが後に実装されまして、それをクリアした後のセリフがこれです。そのクエストを受注する条件は、Lv60以上の職業がある、Ver.4のプレイ権(インストール)、Ver.1のストーリークリア、クエストNo.160「オルフェアの奇跡」(白のキーエンブレムを持っていないと受注不可)のクリアとなっていて、まだ始めたばかりの方には、なかなかハードルは高いですが、ぜひ挑戦してみてください。
酒場の中は、いたってふつうの酒場なので省略しまして…w
省略できるところは省略していかないと、際限なく記事が長くなるクセがあるのでw
ここにはコイン屋ペピールさんと素材屋ポピールさんの兄妹がいますが、もともと素材屋としてペピールさんしかいませんでした。Ver.1.5中期から、素材とあわせてオーグリード大陸のふくびき景品から外れたボスコインを販売するようになりましたが、販売するボスコインの種類がどんどん増えてきたこともあって、Ver.3.3後期で妹のポピールさんに素材屋を譲り、ペピールさんはコイン屋専業になったという経緯があります。
このポピールさんの販売する素材は、実はお店ではここでしか買えません。これらの素材は、ここまで買いに来るのが面倒ということもあってか、旅人バザーでは少し高値で売られていることも多いので、ここで販売していることを覚えておくと、必要になった際に便利です。
こんな裏通りの薄暗い場所で、明かりもつけずに商売しているから、なんだかアングラな雰囲気も漂いますが、売られている商品は真っ当なものなのでご安心くださいw
この「アストルティアめぐり旅」シリーズでは、港町レンドアにはもう少し後に行くことになります。
この裏通りには、占いの館という怪しげな建物もありますが、実は全く怪しくはありませんw 職業「占い師」に転職するために訪れることになります。
これを書いてて気づきましたが、アールさんとカナンさんで「アルカナ」なんですねw
この「占い師」という職業については、わたしは一応レベルも100以上にはしていて、職業クエストも終わってはいますが、ルナクル一家が使っていない職業のぶっちぎりだったりしますw
この職業そのものに問題はありません。攻撃役にも回復役にもなれますし、とにかく強いです。占い師で大活躍されているフレンドさんもたくさんいます。
なぜわたしが使っていないかというと、カードを使ったバトルという形がどうもなじめないためです。タロットを集めて、デッキを作って、という一連の過程がどうにも面倒に思えて放置していたら、そのままになっていたということもありますけどねw
カードバトルがなじめない、と書きましたが、わたしが数年前にどハマりしていた「予言者育成学園」など、カードバトルそのものでしたし、やってやれないことはないと思うんですけどね。まあ、いずれ←
予言者育成学園=ドラクエ10の初代ディレクター・藤澤仁さんがプロデュースしたスマホゲーム。リアル連動型で、実際の出来事について「予知」する予言テスト、小説形式で読んでいくストーリー、アルカナとのバトルという3本柱が特徴。予言テストなどのツイートやファンアート、オフ会なども活発に行われましたが、惜しまれながら2018年6月29日でサービス終了となりました。
実は藤澤さんも、ドラクエ10で「モンスターが次にどんな攻撃をしてくるかを予想できる」職業として「占い師」を構想していたことがあり(実装された職業の占い師とは全く異なります)、それが「予言者育成学園」というゲームのアイディアに繋がったのだそうです。
動画ではタロット合成などもやってはいますが、わたし自身が一体何をやってるのかすら全く理解せずにやっていますので、あしからず←
このダックスさんは、バトエンの登場人物だそうですが、わたしは占い師以上にバトエンをやっていませんので、どういう人かさっぱりわからず、ピョっピョッ!な人という印象しか残っていませんw
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