町の西側
最後に町の西側ですが、ここにはオルフェア駅とタンバリンと調理ギルドがあります。
この調理ギルドはVer.1時代から存在していましたが、各地にあるオープンしていない職人ギルドと同様、閉鎖されていました。Ver.2.1で調理職人が実装され、このギルドもオープンとなりました。
そして、その調理職人は、ドラクエ10のサービス開始後に追加で実装された最初で最後の職人となり、現在に至っています。これまでの記事でも各地の未開放ギルドに触れてきましたが、10年にわたり門番さんが建物の前で突っ立ったままなので、早く何か別の用途で使うなど、してあげてほしいですね。
調理職人は、フライパンの上で食材を焼く形のパズルゲームのような内容です。焼きすぎると焦げてしまって失敗になりますし、集中力が切れて焼けないと生焼けで失敗します。そうならないように食材をどう動かすか、というミニゲームなんですが、これがなかなか難しいです。
うちの一家は2キャラずつ8種類の職人を全部やっていますので、どの職人もできなくはありませんが、調理は個人的には難しい部類に入ります。ただ、動画でも言っていますが、職人ゲームの得手不得手は本当に人によって様々ですし、その職人が得意、楽しいと感じる人がいるからこそ、アストルティアの経済は成り立っているわけです。たとえば、誰もが調理職人を難しいからと投げ出してしまえば、旅人バザーに料理が全くない事態になるはずですが、そうはなっていませんからね。
次回はオルフェア地方西♪
ということで、今回はオルフェアの町をご紹介しました。ごく最近に「ルナックルの冒険」で訪れたばかりの町ということもあって、そちらでの説明に丸投げしてしまった部分もありましたがw
次回はオルフェア地方西をご紹介します。
ここも通り抜けるだけのマップではあるものの、なかなかな広さなんですよね…w
10月19日にはVer.6.3アップデートもありますし、オフラインも進めたいのに加えて、ちょっと平日は忙しかったりもするので、次回はいつ更新できるかわかりませんが、さすがに2ヶ月は空かないようにがんばりますw
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