Ver.5期間の思い出 その3
Ver.5は、ストーリーの上でも、以前の記事でも書いたように「第1部完結」という意味をもちます。冥王ネルゲルを倒した後、謎の黒い手が追いかけてきたのを覚えていると思いますが、それこそが大いなる闇の根源、すなわち異界滅神ジャゴヌバの一部です。
この記事でストーリー内容まで詳しく書いていくと、たぶん3万字を超えてしまうので、いきなりラスボスにすっ飛ばしてしまいますが、この絶対滅神ジャゴヌバを苦闘の末に破った後の展開が、もう最高にわたしは好きでした。
ここで登場するミナデインが、実にドラクエ10(第1部)のラストを飾るにふさわしいと感じました。ドラクエ4での初登場時は、最高に使えない呪文だったのですがw
これまで登場したアストルティアに住む人たちとの絆、そしてプレイヤー同士の絆、あらゆる絆を結集して、絶対滅神ジャゴヌバを打ち破るという展開が、もうね、胸がめちゃんこ熱かったですね!w
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