ルナックルの冒険 (5) ガタラのおはなし

スポンサーリンク(広告)
このページは約4分で読めます。
記事内容は掲載日時点で判明している情報に基づきます。過去の記事は、最新の内容ではない点にご留意ください。掲載後にゲーム内で仕様変更等が行われることもあります。仮説等は掲載後に異なる事実が判明していることもあります。
このページは 全9ページ中 2ページ目です

最初から

次のページ

Astoltia Side (DQ10)ルナックルの冒険
 
スポンサーリンク(広告)

いざ、岳都ガタラへ!

大陸間鉄道で岳都ガタラへ向かいます

大陸間鉄道で岳都ガタラへ向かいます

今回、岳都ガタラを冒険の舞台に選んだ理由は、さすがにそろそろマイドルボードが欲しかったから、ということもあります。いつまでも借り物では心もとないですしw

岳都ガタラ駅へ到着しました

岳都ガタラ駅へ到着しました

ドワチャッカ大陸に初上陸です。

ルナックル自身は初めて来たものの、わたしたち一家はガタラ古代都市地区が拠点なので、いつでもインしたらそこはドワチャッカですw

そして岳都ガタラへ

そして岳都ガタラへ

親切なおじさんがいろいろ教えてくれます

親切なおじさんがいろいろ教えてくれます

そこに教会があったので、ルーラ登録

そこに教会があったので、ルーラ登録

前回の冒険で、今の段階で入手可能なルーラストーンを全てもらってきましたから、余裕があります。

広場まで来るとムービースタート

広場まで来るとムービースタート

オーガとエルフの冒険者さん

オーガとエルフの冒険者さん

キーエンブレムの持ち主はガラクタ城にいるようです

キーエンブレムの持ち主はガラクタ城にいるようです

各町に最初に訪れたときは何かしらのムービーが流れるのですが、このオーガとエルフの冒険者さんの会話は、個人的になぜか印象が強いです。演出的には「わたしたち冒険者のような人たち」なんでしょうけど、妙によそよそしい会話とでもいいますか…

ドワーフの町へ来たのに、話し始める種族がドワーフではない、ということもあるのかもしれませんw

ガラクタ城の主は変人と呼ばれてますが…

ガラクタ城の主は変人と呼ばれてますが…

とりあえずガラクタ城へ入ろうとすると…

とりあえずガラクタ城へ入ろうとすると…

謎のおねえさんが登場!

謎のおねえさんが登場!

ノリノリですやんw

ノリノリですやんw

自ら「美少女」と言い切ってしまっていますが、その昔「美少女仮面ポワトリン」という作品があったみたいですね。わたしは11歳なのでよく知りませんけれども←

ポイックリンの元ネタは、おそらくその「ポワトリン」なのかなぁと思ってはいます。ちなみにオフライン版などで、ポイックリン役を担当されている水橋かおりさんは、20年ほど前にNHKで放送していたアニメ「カスミン」で主役を演じていた方ですね。

軽い身のこなしでするすると屋根の上へ

軽い身のこなしでするすると屋根の上へ

ドワーフの青年が追いかけてきますが…

ドワーフの青年が追いかけてきますが…

彼の名はポツコンだそうです

彼の名はポツコンだそうです

めっちゃタイム縮まってません?w

めっちゃタイム縮まってません?w

そして華麗に去っていくポイックリン

そして華麗に去っていくポイックリン

いつもこの調子でやられてるんでしょうねw

いつもこの調子でやられてるんでしょうねw

まあ、自ら美少女を名乗ろうとも、どわこがかわいいという事実は変えられませんが!←

   
Astoltia Side (DQ10)ルナックルの冒険

この記事へのコメント

コメント

タイトルとURLをコピーしました