そしてカルデア洞穴!
カルデア洞穴に入って、しばらくの間はふつうの洞くつなのですが、奥へ進むと何かの遺跡のような、明らかに人の手で作られた建物の一部があります。Ver.6.3時点では、この遺跡が何なのかは判明していません。今後のストーリーに登場するのでしょうか。
宝箱を見つけて「まほうの小ビン」だったときのガッカリ感は誰しも経験したことがあると思いますが、こういう宝箱はVer.2範囲までのマップには結構あります。かつてのドラクエシリーズでの「まほうのせいすい」は貴重品だったんですけどね。ドラクエ10で初登場した「まほうの小ビン」ともども、ふくびき景品として出しすぎなんですよ!w
ここをよく見ると、橋がなく行き止まりになっているんですが、さらに奥にもエリアがあるんですよね。向こうへ渡ると何かあったりするのかな?と思い続けて10年、いまだここに橋はかかりませんw
こんな感じで、行き止まりや廃墟になっている場所は、アストルティアにはかなり多く、大部分はバージョンアップで新エリアとして実装されたりしてきました。ごく最近でも、プクランド大陸のチョッピ荒野に、10年以上も「封鎖中」として、看板だけ置かれていた「アラモンド鉱山」という場所が存在していたのですが、Ver.6.3でここに新エリアが実装されることが発表され、ベテラン冒険者たちはざわめきました。
このカルデア洞穴でも、この先、何かが起きる…かもしれませんし、何も起きないかもしれませんw
ポイックリン=チリちゃんとしては、ウルベア地下遺跡の奥に危険なものが存在していることを知っていて、そこへの鍵となる石板を父ダストンさんに使わせまいとしていたのでした。ああ、それなのに……
重力の法則を無視するような、驚異の身体能力ですねw
いつの間にか先回りしていたダストンさんに、石板を奪い返されてしまいます。
ということで、一旦ガタラへ戻りましょう。
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