アストルティアめぐり旅 (14) 娯楽島ラッカラン駅

スポンサーリンク(広告)
このページは約5分で読めます。
記事内容は掲載日時点で判明している情報に基づきます。過去の記事は、最新の内容ではない点にご留意ください。掲載後にゲーム内で仕様変更等が行われることもあります。仮説等は掲載後に異なる事実が判明していることもあります。
Astoltia Side (DQ10)アストルティアめぐり旅
 
アストルティアめぐり旅 (14) 娯楽島ラッカラン駅

アストルティアめぐり旅 (14) 娯楽島ラッカラン駅

アストルティアめぐり旅 記事一覧

※この連載記事は、ドラクエ10のネタバレを含むことがあります。今後の冒険開始を予定していて、ネタバレを回避したい方はご注意ください。(基本的にVer.1範囲ですが、冥王ネルゲルを倒す前にVer.2以降に実装されたクエストなどをやっている場合は、その範囲も含みます)
スポンサーリンク(広告)

娯楽島ラッカラン駅のご紹介♪

「アストルティアめぐり旅」第14回「娯楽島ラッカラン駅」です♪

2014/02/09
娯楽島ラッカラン駅にはじめて入った!
ラッカラン島
ラッカラン島
娯楽島ラッカラン
娯楽島ラッカラン
マップ
マップ

みなさま、たいへんお久しぶりですw

前回のグレン住宅村が2/7の掲載だったので、ちょうど1ヶ月ぶりになりますね…

このペースでは、いつまで経っても冥王の心臓にまでたどりつけないので、もうちょっとペースを上げていきたいところなんですが、ゲーム内でも、スライムレースだの、クイーン&ナイト総選挙だの、3/20には4.5前期アップデートだのと各種イベントが続いていて、何かと忙しくてですね…w

ちなみに今回の写真は2/18には撮ってありましたw

娯楽島ラッカラン駅は装飾が豪華♪

娯楽島ラッカラン駅は装飾が豪華♪

この駅は、島主ゴーレックが住む「オーナーの館」の中にあります。お屋敷の中に駅があるくらいですから、このゴーレック氏はとんでもない大金持ちなのですが、冒険者はたびたび彼と会うことになります。

そう、アストルティアで、ドラクエ名物「ちいさなメダル」を集めているのは彼なのです。

何もなかった小島を買い取り、そこにカジノ、コロシアムなどの娯楽施設を次々と建設したという名士です。彼についての詳細は次回、「娯楽島ラッカラン」をご紹介する際に書きたいと思います。

地道な広報活動もしている模様w

地道な広報活動もしている模様w

この駅にいる駅員さんは次のふたりです。

シブいおじさま、駅員リフィトさん♪

シブいおじさま、駅員リフィトさん♪

こちらは若い駅員フランクさん♪

こちらは若い駅員フランクさん♪

売り子ジェマさんからはコロシアムバーガーを買えます

売り子ジェマさんからはコロシアムバーガーを買えます

各駅にはそれぞれ名産品が販売されていて、それを食べることでステータスが一定時間上昇します。

ラッカラン名産の「コロシアムバーガー」を食べると、会心率が一定時間アップするので、かつてはメタキン周回などでよく食べられていたのですが…

今は調理職人が作る「かいしんバーガー」や「スマッシュポテト」などで同等以上の効果を得られるばかりか、これらは経験値アップの効果もあるため、コロシアムバーガーが食べられることは、あまりなくなりました。

とはいえ、冒険を始めたばかりの方には、かいしんバーガーなどは少し高く感じるかもしれませんので、そんなときにはこの駅でコロシアムバーガーを買いましょう。わずか980Gですw

ウェ~イ……w

ウェ~イ……w

あれー?まだ取ってない宝箱がここにもw

あれー?まだ取ってない宝箱がここにもw

中身はホワイトパール1個でしたw

豪華なじゅうたんの階段を上るとこんな感じ

豪華なじゅうたんの階段を上るとこんな感じ

出口付近にはバニーのリマさん

出口付近にはバニーのリマさん

ドラクエでカジノといえばバニーさんですが、それはアストルティアでも同じですw

スポンサーリンク(広告)

次回は娯楽島ラッカラン♪

ということで、今回は少し短めですが、娯楽島ラッカラン駅をご紹介しました♪

次回はこの駅を出て、娯楽島ラッカランをご紹介します。

3/10までスライムレースのアストルティアカップが開催されているカジノ先日の記事でもご紹介したランプ錬金ギルド、わたしがあまり寄り付かないwコロシアムなど、いろんな娯楽施設が揃っています♪

さて、この娯楽島ラッカランに初めて行く段階では、まだ種族としての人間が住むレンダーシアは、わたしたちの故郷・エテーネの村を滅ぼした冥王ネルゲルの手で封印されてしまっていますが、この島と、今後ご紹介するレンドア島は、封印されているレンダーシア大陸とあわせて、レンダーシア地区にあたります。

それで、わたしが住むラッカラン住宅村にある地区の名前は「レンダーヒルズ地区」というわけです。もっとも、わたしが初めてこの島を訪れた段階では、レンダーヒルズなど影も形もありませんでしたがw

それではまた次回♪

それではまた次回♪

スポンサーリンク(広告)

次回記事はこちら♪

アストルティアめぐり旅 (15) 娯楽島ラッカラン
ドラクエ10の冒険世界「アストルティア」の各地を、ルナクルの冒険日誌を見ながら「訪れた順」にご紹介していく企画「アストルティアめぐり旅」。第15回は娯楽島ラッカランをご紹介いたします。
   
Astoltia Side (DQ10)アストルティアめぐり旅

この記事へのコメント

コメント

タイトルとURLをコピーしました