アストルティアめぐり旅 (25) ヴェリナード城下町

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Astoltia Side (DQ10)アストルティアめぐり旅
 
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各施設の利便性はとても低い

このヴェリナード城下町ですが、現在ここを訪れる人の大半は、アクセサリー合成アストルティア防衛軍の、どちらかが目的だと思われます。城下町に入ってすぐのところにある旅の扉からは、その両方へ瞬時に移動できますので、これらへのアクセスは非常に良いのですが、それ以外のお店、預かり所、美容室などの各施設については、あちこちバラバラに設置されていることもあり、それらについての利便性は非常に低いです。

街の入口に近いとはいえ、奥まったところにある預かり所w

街の入口に近いとはいえ、奥まったところにある預かり所w

ランプ錬金の人ってなぜだか軽いw

ランプ錬金の人ってなぜだか軽いw

さいほう設備もあります

さいほう設備もあります

木工設備。お兄さん息上がってない?w

木工設備。お兄さん息上がってない?w

素材屋さんもヒマそうw

素材屋さんもヒマそうw

各種職人設備は自宅にも置けますし、汎用的な素材屋さんも、今はマイタウンを所有している、またはフレさんなどのマイタウンを自由に使える人であれば、そちらを利用しますから、各町にある職人設備で何か作ってる人を見かけること自体が少ないですね。

それでも「ここでしか買えない素材」があるなら、まだ買いに来る人もいますけど、この素材屋さんにはそういう特色すらないので、完全に目立たない存在になってしまっています。

あまり利用者がいなさそうな美容室w

あまり利用者がいなさそうな美容室w

美容室も、ほとんどメギストリス一強時代といいますかw

ほかにも、武器屋、防具屋、道具屋などもありますが、全く特色がない上に、もしかすると買ったことがないどころか、そこにお店があることすら知らない人もいそうなほど、あまりにも目立たない存在なので、記事での紹介は省きますw

風の町アズランの記事では、木こりギルドとして予定されていた建物を紹介しましたが、それと同様に、薬剤ギルドとして予定されていた建物が、ここヴェリナード城下町にはあります。

謎の「薬剤ギルド」予定地

謎の「薬剤ギルド」予定地

もうすぐアストルティアも10周年を迎えるのですが、開発当初は職人の種類もどんどん増やしていく想定で、こういう建物を各地に作ったのでしょう。しかしながら、その予定が変わったのであれば、こういう廃墟状態の建物を、何かしら他のことで活用してもらいたいとは思いますね。建物の前で10年間も見張り続けている門番NPCも、さすがに可哀想になってきますw

   
Astoltia Side (DQ10)アストルティアめぐり旅

この記事へのコメント

コメント

  1. アバター画像 ガーゴイル より:

    元来の構想ではベリナード駅は大地の箱舟の線路の支線であってキーエンブレムを獲得しなくてもベリナード駅に行くと調査団に調査して欲しいと言われベリナード駅の支線の大地の箱舟用のルーラストーンをエリーゴからもらってベリナード駅の支線の大地の箱舟が利用できるようになるというものでゲームの製作者は元来の構想を実現したいと願っていてネットのアップデートでかなえたいようである。

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