No.413「英知を積み重ねて」

スポンサーリンク(広告)
このページは約4分で読めます。
記事内容は掲載日時点で判明している情報に基づきます。過去の記事は、最新の内容ではない点にご留意ください。掲載後にゲーム内で仕様変更等が行われることもあります。仮説等は掲載後に異なる事実が判明していることもあります。
Astoltia Side (DQ10)クエストガイドレベル上限解放
 
No.413「英知を積み重ねて」

No.413「英知を積み重ねて」

この「ドラクエ10 クエストガイド」は、そのクエストの概要(初回報酬など)、クリアまでの手順動画解説(感想、考察など)で構成しています。攻略手順では具体的なストーリー内容に触れてはいませんが、動画や解説をご覧になる際は、そのクエストおよび関連するメインストーリーなどのネタバレにご注意ください。

ドラクエ10 クエストガイド を初めてご覧になる方は、記載方法などの概要について「ドラクエ10 クエストガイド…のガイド」をご確認ください。

スポンサーリンク(広告)

クエスト概要

※報酬などの内容は、動画収録時点のものです。
※リプレイ報酬、特訓ポイント報酬については説明を省略しています。

Ver.1 体験版不可
このクエストの受注には製品版 Ver.1 のプレイ権利が必要です。無料体験版では職業レベルをLv81以上にできないため、受注条件を満たせず、紹介もされません
受注/クリア条件 Lv86以上の職業がある
シリーズ名 光導くがごとく
依頼NPC モガリム街道 C3 モガレキャンプ「光導使メナー」さん
所要時間 10分程度(セリフの読み飛ばし、移動手段などで早められます)
初回報酬 レベルの上限が93になる
経験値: 28000 / 名声値: 223
クエスト実装日 2016年 3月 2日 (Ver.3.2後期)
スポンサーリンク(広告)

クエスト手順

モガリム街道 C3 モガレキャンプで「光導使メナー」さんより受注

  1. セルゲイナス」を倒して「英知の紋章」を入手する
  2. モガリム街道 C3 モガレキャンプで「光導使メナー」さんに「英知の紋章」を渡すとクリア

討伐対象の「セルゲイナス」は、5大陸では「ガタラ原野F8 から行ける「サーマリ高原B5A6 付近にのみ出現します。

すでに「レンダーシア大陸」へ行けるキャラクターであれば、Ver.2.0のメインストーリー「眠れる勇者と導きの盟友のおはなし」で行ける範囲にある「リンジャハル海岸」や「レビュール街道北」などにも出現します。どこで倒してもクエストが進行します。

スポンサーリンク(広告)

戦闘の攻略

セルゲイナス

セルゲイナス

セルゲイナスと戦うことになります。「マヒャデドス」で氷属性の範囲ダメージや、「ふりまわし」で範囲内にランダムダメージを3回与えてきます。また、「つうこんのいちげき」も使ってくるので、盾スキルの「会心ガード」などを使用しておくと安心です。強敵ではありますが、このクエストを受注できるのはLv86以降なので、そのくらいの強さであれば問題なく勝てるでしょう。

今回は1匹のみ倒すとメッセージが表示され、「英知の紋章」が「だいじなもの」に追加されます。

スポンサーリンク(広告)

クエスト動画

動画は後日掲載予定です
スポンサーリンク(広告)

クエスト解説

今回で9回目のレベル上限解放クエストです。これをクリアするとレベル上限は93となります。

今回の依頼者である光導使メナーさんは「聖光教主さまの思慮」を司っているとのこと。これまで「勇気」と「慈愛」の紋章を取りに行きましたが、今回求められる紋章は「英知」です。これらは「聖光教主さまが もっとも大切とする 正義の心を構成するのに 不可欠な3つの心。」なのだと説明してくれます。

これらの「」を集めたことで、聖光教主さんとの繋がりができ、主人公の心と共鳴することで、それが「眠りから 呼び起こすカギ」になるのだそうです。

さて、これまでのレベル上限解放クエストでは、レベル上限が5ずつ上がってきましたが、今回から3回のクエストでは、3ずつ上がることになります。

このクエストが実装された Ver.3.2後期の時点では、最終的な上限は従来のドラクエシリーズと同じLv99という趣旨の内容がDQXTVで発表されていて、今回から3ずつの上限解放となったのも、その方針に沿ったものだと考えられます。なお、この方針は後に変更され、2024年4月現在の上限はLv130となっています。

このクエストのクリアは、Lv91以上で受注できる「光導くがごとく」シリーズ続編で、レベル上限96解放となるクエスト、No.417「祈りを捧げて」の前提条件になっています。

   
Astoltia Side (DQ10)クエストガイドレベル上限解放

この記事へのコメント

コメント

タイトルとURLをコピーしました