2018年のクリスマスイベント♪

スポンサーリンク(広告)
このページは約4分で読めます。
記事内容は掲載日時点で判明している情報に基づきます。過去の記事は、最新の内容ではない点にご留意ください。掲載後にゲーム内で仕様変更等が行われることもあります。仮説等は掲載後に異なる事実が判明していることもあります。
Astoltia Side (DQ10)アストルティア雑記
 

2018年クリスマスイベント♪

スポンサーリンク(広告)

Re星降る夜の大乱闘!前編

今年のクリスマスイベント「Re星降る夜の大乱闘!」に行ってきました♪

参考リンク: Re星降る夜の大乱闘! (冒険者の広場)

連れてってくれるのはテンチョ…赤い帽子のおじさんですw

連れてってくれるのはテンチョ…赤い帽子のおじさんですw

Re」とついてるように、今回は2014年と2015年の再演なんですけれども、イベント報酬やバトル内容は変更になっています。

前編をクリアしたときの報酬は「きらめく星の贈り物」というアイテムですが、使うと強力なアクセサリーが手に入ります。わたしは「魔人の勲章」をもらっちゃいました♪

前編のバトルは簡単♪ サポート仲間でもOKですよ♪

前編のバトルは簡単♪ サポート仲間でもOKですよ♪

例によって、このブログでは詳しいバトル攻略などは書きませんので、そちらを知りたい方はGoogle先生にでも聞いてみてくださいw

スポンサーリンク(広告)

Re星降る夜の大乱闘!後編

後編はやや強めの敵とのバトルになります。今度はサポート仲間とは戦えません。フレンドさんなどとパーティを組んだ状態で行くか、ひとりで突入するとマッチングになります。

後編のバトルでは「幻界の四諸侯」とのバトルになります。とはいえ、「冷や汗が出る級」を選べば、イベント向けに弱くなってますから、ある程度のレベル(50~60あたり)まで上げていれば、普通に戦えばそんなに難しくありません。(「絶望の中で息絶える級」を選ぶと、実際の四諸侯と同じくらいの強さだそうです。わたしは試していませんがw)

じつは、あかり姉は一度4垢で突入しましたが、全滅しちゃいましたw

あかり姉以外のメンバーが、サブキャラばかりで弱かったこともありますが、なにより敗因は、うちのどわおさんが、うっかり動いてないデュランに突撃してしまったことですw

いくら弱い敵でも、デュランを含め一斉にかかってこられては、押し切られて負けましたww

わたしも4垢で(ただし、それなりにレベルの高いキャラで、しかも念のためわたしが僧侶になって)突入しましたが、今度は難なく勝てました♪

幻界の四諸侯(イベント版)に勝利♪

そのデュランさんですが、もうドラクエ6のデュランが大好きな人なら泣いちゃうくらいのカッコをさせられてますww

変わり果てたお姿に…w

変わり果てたお姿に…w

そして、後編をクリアしたときにもらえるのは、なんとドルボードプリズムです♪

ぴょんぴょん飛び跳ねます♪

ぴょんぴょん飛び跳ねます♪

このタイプのプリズムは、以前からDQXショップで販売はされていました。

参考リンク: スノーホッパープリズム (DQXショップ)

それをイベント仕様とはいえ、無料でもらえてしまうのですから、今年の運営さん、なかなかの太っ腹ですね♪w

スポンサーリンク(広告)

おまけ♪

ところで、ジュレット駅の記事で「大地の箱舟」について説明したとき、テンチョーこと赤い帽子のおじさんこと聖天の使いことアギロさん(長いw)についても書きました。

そのとき、ガングロ妖精ことサンディが、2017年のクリスマスイベントに登場したという話を書きました。そのサンディのキャプチャを、ついでなので掲載しておきますw

偉くなってもあいかわらずですケド!w

偉くなってもあいかわらずですケド!w

ドラクエ9も、そろそろリメイクされても不思議はないんですけどね。PS4Switchで、オンラインゲームとまではいかないまでも、ネットを通じてのマルチプレイにも対応してくれたらいいなーなんて思ってます。

メタなことをいえば、中津英一朗さんが仮にリメイクのアートディレクターなどを担当されれば、10に登場したようなデザインのサンディになりそうな気がするんですケド!w

中津英一朗さん=スクエニ所属の方で、ドラクエ10や11でアートディレクターを担当されたほか、オリジナル(DS)のドラクエ9でもサブキャラクターのデザインをされています。
   
Astoltia Side (DQ10)アストルティア雑記

この記事へのコメント

コメント

タイトルとURLをコピーしました